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ニュース発表時に取引できますか?

重要ニュース発表時の取引ルール。重要ニュース発表前後4分間の制限時間帯、その対象範囲、制限を設ける理由について説明します。

基本ルール ニュース発表時にも取引できます。ただし、重要ニュースの発表前後には厳格な制限があります。対象商品では、発表時刻の2分前から2分後まで新規ポジションを開始できません。

この4分間の制限時間帯以外では、ニュース発表前後であっても自由に取引できます。

既存の未決済ポジションはどうなりますか? 4分間の制限時間帯が始まる前から保有しているポジションには影響しません。未決済の取引はそのまま維持され、あらかじめ設定したテイクプロフィット(TP)またはストップロス(SL)の注文も、制限なく執行されます。
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この制限を設けているのはなぜですか? 主要なニュースの発表時には、価格に大きなギャップが生じたり、データフィードが一時的に予測不能な動きをしたりすることがあります。この4分間の制限は、正当な市場分析ではなく、瞬間的なデータフィードの遅延やニュース発表時の急激な価格変動を悪用しようとする戦略(レイテンシー・アービトラージ)を防ぐために設けられています。

例:USDに関する重要ニュース(NFP、CPI、フェデラルファンド金利など) この制限は、該当するニュース発表に直接関連する商品にのみ適用されます。

  • 制限対象:USDに関する重要ニュースの発表時には、4分間の制限時間帯に、USDを含むすべてのFX通貨ペア、ゴールド、米国株価指数(US30、US100、US500、US2000)で新規ポジションを開始することはできません。

  • 取引可能:EUR/GBPやAUD/NZDなど、まったく関連のない通貨ペアは、USDに関する発表の直接的な影響を受けないため、通常どおり取引を続けることができます。

制限対象となるニュースイベントおよび対象銘柄

以下の表に、制限対象となるすべてのイベントと、それぞれの影響を受けるシミュレーション取引商品を示します。

対象となるシミュレーション取引商品(通貨別)

マクロ経済指標の発表

USD

  • FX通貨ペア(USDを含むもの)

  • ゴールド(XAUUSD)

  • 米国株価指数(US2000.cash、US500.cash、US100.cash、US30.cash)

  • DXY

米国の発表:

  • フェデラルファンド金利および声明

  • 非農業部門雇用者数変化

  • 失業率および賃金

  • GDP速報値(前期比)

  • FOMC議事要旨

  • CPI(前年比)

EUR

  • FX通貨ペア(EURを含むもの)

EUの発表:

  • 主要リファイナンス金利

GBP

  • FX通貨ペア(GBPを含むもの)

英国の発表:

  • 政策金利およびMPC投票結果

  • CPI(前年比)

CAD

  • FX通貨ペア(CADを含むもの)

カナダの発表:

  • 翌日物金利/BOC金利声明

  • CPI(前月比)

  • 雇用者数変化/失業率

AUD

  • FX通貨ペア(AUDを含むもの)

オーストラリアの発表:

  • キャッシュレートおよびRBA声明

  • 雇用者数変化/失業率

  • CPI(前月比)

  • CPI(前年比)

  • GDP(前期比)

NZD

  • FX通貨ペア(NZDを含むもの)

ニュージーランドの発表:

  • オフィシャルキャッシュレートおよびRBNZ金利声明

  • 雇用者数変化/失業率

  • CPI(前期比)

  • GDP(前期比)

CHF

  • FX通貨ペア(CHFを含むもの)

スイスの発表:

  • SNB政策金利

その他の対象シミュレーション取引商品

発表

  • 原油(USOIL.cash、UKOIL.cash)

  • 原油在庫

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